更に過酷な高イオン濃度培地で、より強い耐性を持つ進化した菌を育成。
ラン菌(木材腐朽菌)MOG-A1株と共存する菌であれば、この混濁液で地球の土壌、水の浄化を、
一つの養液でカバーできる。
上の写真は、高イオン濃度耐性菌の純粋培養及び、ラン菌MOG-A1株の混合培養である。
鬼に金棒・・・のような混濁液を生産するための培養である。
高イオン濃度条件培地に繁殖した高イオン濃度活性Bacillus cereus菌 。
この菌株はラン菌(木材腐朽菌) MOG-A1株とも共存生存繁殖出来る菌である。
黒い粒は粒状の化学肥料である。
この肥料から高い濃度のN、P、Kが培養基に常時溶出しているが、この培養基に空中浮遊常在菌である高イオン濃度活性Bacillus cereus菌
が落下し生息繁殖した状態。
高イオン濃度に耐性を具備した菌が生まれた状態。
高イオン濃度の汚染水を浄化できるBacillus cereus菌株の探索と増殖
強アルカリ、強酸性汚染水を浄化できる高イオン濃度活性Bacillus cereus菌株の育成と増殖試験
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